アラフィフ新米栄養士、奮闘中。


by eiyoumanten_cafe

ゴボウに美白はいけません。


こんにちは。ayuです。

改装リポートは、お楽しみいただいていますか?
初めて起業場所を見せていただいたときは、
大きなスチール書庫や机、椅子が乱雑に残されていました。
奥の部屋もトイレも、怖くてのぞくのを躊躇したほど。

それが、半年後のいま、見違えるようです。
日本の木造家には、神様が宿ると聞いたことがあります。
住む人々をときに守り、ときに導く木の神。
もしも、取り残されていらしたなら、きっと喜んでいるでしょう。
そんな自負のできる、素敵な空間に生まれ変わっています。

さて、今日は「料理」の話です。
冷蔵室からゴボウを取り出すと、端っこが赤い。
「痛んだかな、どうしよう」なんてことありませんか?
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これは、ゴボウに含まれるポリフェノール(クロロゲン酸)が
酸化したもの。毒ではありません。
むしろ、ポリフェノールは抗酸化作用のある成分なので大切。
ゴボウの表面に多く含まれるので、洗いすぎたり、皮をむいて
真っ白になるまで水につけてしまっては台無しなんです。
よく白く仕上げるのに酢を使いますが、ポリフェノールを生かすなら
入れすぎはご用心です。
ゴボウは、軽く洗って表面の泥を取り、さっと水洗いしてすぐに使う。
これが、ゴボウの栄養を生かす料理法ですね。

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今夜は、レンコンと細切りした昆布(だしをひいた後の再利用)を
加えて、きんぴらにしました。
ニンジンやさつま揚げを入れるのも我が家の定番です。
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by eiyoumanten_cafe | 2011-12-27 08:25